会津香りプロジェクト

AIZU KAORI PROJECT

会津香りプロジェクト

会津の山並みと収穫したハーブ

会津の畑から、
新しい香りのものがたりを。

会津の豊かな土地で育つ、薄荷や紫蘇。
その植物から生まれる香りには、地域の農家と一緒に歩んできた物語があります。

会津香りプロジェクトは、耕作放棄地などを活用して香りの植物を育て、精油をつくる取り組みです。

使われなくなった農地に、もう一度、人の手を。
そして、会津の土地から生まれた香りを、暮らしやものづくりへ届けていきます。

HOW IT BEGAN

会津の農家との出会いから

プロジェクトが始まったのは2019年。一十八日と、会津若松の若手農家との出会いがきっかけでした。

南会津で精油づくりをしてきた一十八日と、地域の土地や作物に向き合ってきた農家。それぞれの経験を持ち寄り、使われていない農地などで香りの植物を育てる取り組みが始まりました。

会津の土地を活かし、地域の人たちと一緒に香りをつくる。そんな想いから、会津香りプロジェクトは生まれました。

TWO HERBS

畑で育てる、2つの香り

薄荷の葉

薄荷

清涼感のある香りが特徴の薄荷。畑で育てた植物を収穫し、蒸留することで、すっきりとした香りの精油が生まれます。

紫蘇の葉

紫蘇

日本の食文化にもなじみのある紫蘇。畑で育った葉の香りを、蒸留によって精油にしています。みずみずしさと、紫蘇ならではの個性を感じられる香りです。

FROM FIELD TO SCENT

育てることから、
香りを届けることまで

植物を育てれば、すぐに思い通りの精油ができるわけではありません。

プロジェクトを始めた頃は、植物が思うように育たなかったり、収穫した原料から採れる精油が少なかったりと、さまざまな課題がありました。

農家と一緒に栽培や蒸留を重ねながら、少しずつ生産を安定させてきました。

畑で植物を育て、収穫し、蒸留する。その一つひとつの仕事を経て、会津の香りが生まれます。

FOR THE COMMUNITY

農地を活かし、
地域の仕事につなげる

会津香りプロジェクトが目指すのは、香りをつくることだけではありません。

耕作放棄地などに再び人の手を入れ、その土地を活かしていくこと。そして、精油の原料となる植物を育てることが、農家の新しい収入の機会につながること。

会津の農地と、そこで働く人たちの可能性を、香りづくりを通して広げていきたいと考えています。

LOOKING AHEAD

これからも、
会津の土地とともに

植物を育て、収穫し、香りを取り出す。その先まで考えながら、地域で長く続けられるものづくりを目指しています。

蒸留後に残った植物を土づくりに活かし、次の栽培につなげることも、その一つ。

会津の畑から生まれた香りが、人と土地をつなぐきっかけになればうれしく思います。

ONLINE STORE

会津で育った香りを楽しむ

会津の土地で育ち、人の手を経て生まれた薄荷と紫蘇の香り。

それぞれの植物が持つ個性を、暮らしやものづくりの中で楽しんでみませんか。