日本では国土の70%が森で覆われ、針葉樹や広葉樹がたくさん育っています。
また、里には柑橘やハーブが育ち、香りの記憶は心の奥深くに残され、漂う香りには懐かしさとやさしさを感じます。
現在では日本各地でこれらの植物から香りのエッセンスである精油が抽出され、森や里に行かなくても懐かしい香りに触れることができます。
日本で作られている様々な香りの魅力や活用の仕方などを多くの人たちに伝える「伝道師」。それが「森の香り・里の香り コンシェルジュ」です。
一十八日では綿密なカリキュラムで、各地で活躍していただくコンシェルジュを育成します。
コンシェルジュのライセンスを取得すると(株)一十八日のバックアップを受けながら、日本で作られている精油のことを多くの人に伝え、新たなコンシェルジュを育成するなどの活動をすることができます。