学名:Cinnamomum camphora (L.) Presl var. nominale Hayata subvar. hosyo Hatusima
科名:クスノキ科
抽出部位:枝葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
ノート:トップノート
精油の主な成分:リナロール、カンファー など
産地:鹿児島県


別名ホーリーフといわれ、クスノキの変種あるいは亜変種とされ、台湾及び中国南部に分布しています。日本では本州から九州にかけて生育する植物です。

形態的にはクスノキと非常に似ていますが、芳樟にはカンファーがほとんど含まれず、スズラン様の香りを持つリナロールが成分の多くを占めています。

ローズウッドの代替としても使用されるなど、ローズウッドと似た香りです。

日本では鹿児島県で戦後まもなくから作られている精油です。実は和精油のなかでも歴史の古い芳樟。

爽やかなフレッシュグリーンの香りで嗜好性も高く、他の精油との相性も良いのでブレンド作りにもおすすめです。