
JAPANESE ESSENTIAL OIL
ニオイコブシ
Magnolia salicifolia / 匂辛夷
樹木の香りに重なる、
レモンとスパイスの爽やかさ。
ニオイコブシ精油は、樹木の香りの中に、レモンのような爽やかさとスパイシーさをあわせ持つ香りです。グリーンの爽やかさの奥に、シナモンを思わせる深みも感じられます。
一十八日では、南会津の森で採取したニオイコブシの枝葉から、水蒸気蒸留で抽出した精油をお届けしています。

THE PLANT
雪国に春を告げる、
香りの木。
ニオイコブシ(匂辛夷)はモクレン科の樹木で、別名をタムシバといいます。古くから、香りのよい植物として知られてきました。葉を噛むとほのかな甘みがあることから「噛む柴」と呼ばれ、それがタムシバの名になったともいわれています。
春先、まだ雪の残る山の中で白い花を咲かせ、雪国に春の訪れを告げる花として親しまれています。
南会津では古くから、ニオイコブシの花をアルコールに漬けて香料をつくり、香水の原料として販売していたそうです。
FROM THE FOREST
山を知る人の手で、
一本ずつ採取する。
ニオイコブシは群生せず、山の中に点々と生えています。精油の原料にするには、生えている場所を探し出し、1本ずつ採取しなければなりません。
ほかの木に紛れてしまうため、山や木をよく知る人でなければ採取が難しい植物です。
採油率も低く、たくさんの枝葉からわずかしか採れない、大変貴重な精油です。
採取する場所によって香りがまったく異なるのも、ニオイコブシの特徴。一十八日のニオイコブシ精油には、南会津の森ならではの香りが詰まっています。
南会津の森から生まれる一十八日の精油ブランド「南会津かおる里山」については、特集ページをご覧ください。
HOW TO ENJOY
ニオイコブシの香りを、
日々のひとときに。
朝の身支度や、気分を切り替えたいときに。
仕事の合間や、ひと息つきたいときに。
樹木とシトラス、スパイスが重なる香りを、暮らしに取り入れてみませんか。
アロマストーンやディフューザーなど、使用する器具の説明に従って、少量からお楽しみください。
ニオイコブシ精油は肌に刺激を感じることがあります。肌に使用する場合は十分に希釈し、少量からお使いください。妊娠中の方は使用を控えてください。
精油は植物の香りを濃縮したものです。原液を直接肌につけたり、飲用したりしないでください。使用方法や保管については、商品に記載された注意事項をご確認ください。
PROFILE
ニオイコブシ精油の基本情報
| 植物名 | ニオイコブシ(匂辛夷・タムシバ) |
|---|---|
| 学名 | Magnolia salicifolia |
| 科名 | モクレン科 |
| 抽出部位 | 枝葉 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| ノート | ミドルノート |
| 主な芳香成分 | 1,8-シネオール、フェンコン、カンファー、β-ピネン、サビネン、サフロール、カンフェン、α-テルピネオールなど |
| 産地 | 福島県南会津 |
精油の成分や香りは、採取時期や原料の状態、ロットなどによって異なります。
ONLINE STORE
ニオイコブシの香りを、暮らしに。
南会津の森で採取したニオイコブシから生まれた、一十八日のニオイコブシ精油。商品の詳細は、オンラインストアでご覧いただけます。
卸売や大容量でのご購入をご検討の方は、お問い合わせください。
